Come on Come On



Come on Come On
Come on Come On

商品カテゴリー:ブルース・カントリー
収録曲:Hard Way, He Thinks He'll Keep Her, Rhythm of the Blues, I Feel Lucky, Bug, Not Too Much to Ask, Passionate Kisses, Only a Dream, I Am a Town, Walking Through Fire, I Take My Chances, Come on Come On,
セールスランク:29238 位
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いまだに色あせない、メアリー・チェイピンの最高傑作

このCDは92年のグラミー賞カントリー部門の受賞作品で、
93年ごろNHKBS2で放送された米国製作のTV番組「カントリーウーマン」という、女性カントリーアーティストの特集でも、メアリー・チェイピンはTHE HERD WAYとFEEL LUCKYを演奏していました。
このCDの中で、特にたまらなく切ないのが、JOE DIFFIE とのデュエット曲、NOT TOO MUCH TO ASKでしょう。期待しすぎて何も話せなくなってしまうという、すれ違った気持ちを切々と歌っています。
このCDは90年代カントリーミュージックの名盤に入れてもいいと思います。
他の人も書いていますが、録音も優秀です。
Come on Come on Mary-Chapin Carpenter

発売は少し古いですが、最高の録音です。私のよく行くAUDIOショップでも、視聴用CDとして使用されています。特に音に厚みがありMaryの良さが一番出ているCDです。Maryを買うならこれしかないでしょう。ただし輸入盤に限ります。すべてのCDに感じることですが日本盤は音がのっぺりとして立体感がなく聞いていて面白くありません。



Sony
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Come on Come On

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